摂食障害とは
摂食障害とは、食事を受け付けなくなり体重が減っていく神経性食欲不振症(拒食症)と、いくら食べても満足感が得られずむちゃ食いをしてしまう神経性大食症(過食症)の2種類があります。
若い女性に多く見られるのが特徴で、ストレスや過度なダイエットなどが主な原因と言われています。
ダイエット等で痩せてスタイルが良くなるのは良いのですが、神経性食欲不振症(拒食症)になると、身体症状、行動異常などの症状が現れます。
神経性食欲不振症(拒食症)では、自然治癒する人もいれば、慢性化して入退院を繰り返す人、死に至るケースもあり、死亡率は4~20%と言われております。
また女性のアルコール依存症者の多くが摂食障害を合併しているとも言われております。
このような異常なほどのダイエット志向やアルコール依存により、拒食症や過食症になる若い女性が増え大きな社会問題となっているのです。
努力してダイエットでスタイルが良くなったとしても、ホルモンバランスや健康を損ねてしまうのであれば意味がありません。
安易に痩せる事だけを目的にしないで、健康的にバランスのよいダイエットを心がけるようにしましょう。